• 株式会社グロップ
  • 株式会社アン・ドゥー
  • 株式会社ハローズ
  • おかやま信用金庫
  • 山陽新聞社
  • 株式会社ウィンスポーツ(PENALTY/ペナルティ)
  • facebookアイコン
  • googlePlusアイコン
  • lineで送るアイコン
  • はてぶアイコン

2016.07.20

試合

J2第24節 横浜FC戦 監督・選手コメント

◆長澤徹監督
平日の夜に1万人を超すサポーターに集まってもらったが、悔しい思いをさせて家路に着いてもらうのは、非常に申し訳なく思っている。
ゲームの方は、なかなか硬さが取れず少し前に行けずという状況で、最後の方に力が抜けてきたが、(点が)取れないのであれば取らしてはいけないけど、そういう所で少しミスが出てしまったゲームだった。
いずれにしても中3日で次のゲームが来るので、勝点の積み上げはしっかりとしていかねばならない。痛い教えを受けながらも進んで行かなければいけない。最後に向かってこういうゲームをしっかり取れるようにしていかねば目標には到達できないので、しっかり反省して次はアウェイ連戦となるが、山形戦に向けてチームの士気を上げて臨みたい。

 

◆岩政大樹選手
単純に前にボールを出さないから何も起こらない。夏だからそんなに相手も出て来ないので、安全にボールを回そうと思ったらボールは取られない。ただうちも出て行くのはきついかも知れないけど、とにかくボールが前に行くのか後ろに行くのか、比率を調べてもらえれば分かると思うが、必ず後ろの比率が多くなっているはず。それがなぜ分かるかと言うと、僕のボールタッチが多いということ。良い時の試合というのはセンターバックがほとんどボールを触らないが、みんながセーフティーに後ろの取られない所を選択すると躍動感のあるサッカーはできない。これは僕が鹿島時代から感じていることだが、鹿島の時も後ろをみんなが選択する試合は躍動感が出ない。出し手は出し手で出せないよと思っているのかも知れないし、受け手は受け手で受けられないと思っているのだろうけど、どちらにも問題があると思う。
(攻撃の起点となる矢島選手が抜けるが)どんな選手も抜けて良いこと悪いことが必ずあるので、特に最近の試合では相手も二巡目に入ってきて、矢島選手を潰しにきて相手からすると態勢を立てやすくなる。うちも正直それによって空いてくる所を使える選手がいなかったのはあるが、逆に言うとそこに頼らないようになっていけば的を絞りにくくなるので、誰が出てきて誰がそういうところで違いを見せていくかだと思う。
0-1になることは仕方がないというかああいう失点もたまにはあるだろうし、そのあとイライラを顔に出す選手もいたし、自分のプレーの精度が落ちる選手もいたし、単純に運動量が落ちる選手もいたし、それは一人ひとりの問題であって流れの問題ではない。一人ひとりが自覚してそれを変えていく選手なのか、その流れに乗ってしまう選手なのかというところで、今日はチーム全体がその流れに乗ってしまって変えることができなかった。それがちょっと残念だった。
突破口をどこに見つけるかということで、頑張ろう頑張ろうと言ったって具体的に何を頑張ればいいのか分からないと頑張れない訳なので、その突破口をもう少し冷静に判断できる選手がいないといけなかった。そのイメージのすり合わせができなかったということで、単純な長いボールを入れることでしか見い出せなかったのかも知れない。そこである程度事故的なことが起こりそうなボールを入れていかないと。後ろからはあまり丁寧に繋いで何かを起こせるようなチーム状態には見えなかった。もう少し突破口を自分たちで具体的に見つけられれば、それをやりたかった。

 

◆矢島慎也選手
1万人が3試合連続で来てくれたのに、1度も勝てなかったということがサポーターの皆さんに申し訳ない。
(2試合連続無得点でしたが?)チャンスになりそうな場面は何回も作っているので、最後は各々うまくなるしかない。今日でいえば、サイドに振っていい形でクロスを送れる場面があったが、そのクロスが合わなかった。途中から自分で点を取りに行ったが、それでも取れなかった。この課題を一人ひとりが克服しないと上で戦えないと思う。
オリンピックとリーグ戦は分けて考えているので、勝ってオリンピックに行くから気持ちが良いとか、負けたから気持ち良くないとかいうことではなく、この試合に負けたこと自体が腹立たしい。でもここからリオが始まるので、そこに対してはフレッシュな気持ちで行きたいし、自分が目標にしてきた大会なので今日の結果は気にせずにやりたいと思う。
(オリンピック代表になって)岡山の皆さんに声をかけていただく機会も増えた。今日もたくさん入ってくれた中で勝ち切れないのが今のチームで、観客がたくさん入った中で勝てないと観に来てくださる方も増えないと思うし、自分たちがもっと強くならないといけないと思う。
(リオに向けて)手倉森監督がチームを立ち上げてきた時から自分を呼び続けてくれて、オマーンで始まった大会の時から、オリンピックに出ることが目標なのではなくて、出てメダルを取って歴史を変えることが目標だと監督はずっと言い続けてくれた。自分たちを信じて言い続けてきてくれたと思うし、それに自分たちが乗っかって目標を達成したいと思う。

このページの先頭へ