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2024.09.08

試合

J2第30節 ブラウブリッツ秋田戦 監督・選手コメント

9月8日18:00キックオフ@シティライトスタジアム
ファジアーノ岡山 0-1 ブラウブリッツ秋田
前半 0-1
後半 0-0

29分 喜岡佳太(秋田)

入場者数:7,215名


■木山隆之監督
非常に残念な結果になった。今、選手たちにも話をしたが、次にしっかりと取り返すしかないので切り替えなければいけない部分と、今日は我々が唯一の試合で他の結果を見た中での試合だったので、ここぞという時のプレッシャーに打ち勝っていかないとならない。
内容的には前半が全てだった。前半の不出来が非常に重くのしかかった。1点取られてから自分たちが攻める時間が増えてチャンスがあって、後半も攻めている時間やチャンスがあったが、最終的にはゴールを割れず、最後は1人少ない中で厳しい状況になった。
次の試合は頑張るしかないので、しっかりとやっていきたい。 


阿部海大選手
まず、秋田はとても感謝をしているクラブであり、その中で今日は岡山の選手として勝つためのプレーしたが、結果に繋がらなくて悔しく思う。
上を目指すためにはチームとしても勝たないといけない試合だったが、最初の入りのところや局面で相手に上回られるシーンが様々なポジションであって、押し込まれる展開が続いた。
まずは、そこの勝負に勝つことと、難しい展開の中でもしっかり無失点で抑えることができれば、もっと攻撃にいろいろなアイデアだったり、余裕が出てきたと思う。自分自身もゴールを狙ったが、まだまだ精度が低いので、そこはより突き詰めていきたい。
攻撃参加については、相手の陣形も崩れてきて、局面でも勝ててきたタイミングだったので、それが前半の最初からできていれば、もっとゴールに近づけた。
ここ数試合ホームで勝っておらず、応援していただいているファン・サポーターの皆さんには、本当に悔しい想いをさせているので、必ず勝って上昇気流に乗りたい。