1月30日、木村正明代表、影山雅永監督、コーチ、選手、チームスタッフが岡山神社で「必勝祈願」を行ないました。
木村代表、影山監督、選手を代表して竹田忠嗣選手が玉串を奉納し、今シーズンのチームの躍進とけがのないことを祈願しました。
影山監督は絵馬に「達」と書き込み、奉納。
「到達」や「達成」などの意味が込められています。
その後、奉還町商店街にて、商工会議所をはじめとする皆様から、激励の会を催していただきました。
商店街を全選手、スタッフで歩いたあと、奉還町商店街りぶらで激励会に参加。
木村代表、影山監督、竹田選手がそれぞれあいさつをしました。
「いつもホームゲームの日には奉還町商店街の横を通り、応援して頂いている様子を見て、引き締まった思いでスタジアムに入る」と話した影山監督。
「声援に応え、戦う姿勢を見せたい」と話した竹田選手。
今シーズンも皆様と共に、ファジアーノ岡山はシーズンを戦いぬきます。