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2017.09.10

試合

J2第32節 FC町田ゼルビア戦 監督・選手コメント

2017明治安田生命J2リーグ 第32節
9月10日(日)18:06キックオフ @シティライトスタジアム

ファジアーノ岡山 1-1 FC町田ゼルビア
前半 0-0
後半 1-1

 

得点者
83分 大竹洋平
90+2分 大谷尚輝(町田)

 

◆長澤徹監督
8,000人以上の方に集まっていただいたが、ゲームが始まる前に選手には、期待されていることは勝点3ということ。その期待される場所に立ってプレーできるのは、いろんな状況があると思うが、非常に光栄なことでもあるし、是非ともそういう期待に沿えるように精一杯やろうと言って送り出した。
町田というのは毎度タフな試合になって、今日も決着つかずだった。ずっと引き分け続きで何とか勝ち越したかったが、最後にセットプレーで押し込まれて勝点2を失った形になった。
全般的には山形戦より大きく修正できたゲームだと思っているので、残り10試合、こういうゲームでしっかりと勝点3を取り切れるように、最後の最後まで努力、精進を続けていきたい。

 

◆赤嶺真吾選手
もったいない試合だったし、まだまだ力が足りない。
(久しぶりの公式戦だったが)またチームを離脱して迷惑をかけたが、自分の良さで勝利に貢献していきたい。
相手のペナルティエリアでの攻撃やシュートはできていると思うので、もっと精度を高めて迫力を出していきたい。
(7月間MVPについて)率直に嬉しいし、自分だけの力ではなくチームメイトや応援してくださる方のおかげで獲ることができた。また頑張っていきたい。
(残りの試合について)しっかりホームで勝ち切ることが大事だし、アウェイも勝点を取れるようにやっていきたい。

 

◆大竹洋平選手
(先制点について)いい形でサイドを抜け出して、関戸選手がいいボールを上げてくれたので、叩きつける気持ちで打ったら入った。
出場したら結果を出そうと常に準備はしてきたので、点を取れたことは良かったが、勝ち切ることが大事だと思う。
まだ2点しか取っていないし、まだまだチームに貢献できていないので、残り10試合だが、結果を出していかないといけない。
(残り試合について)残りは勝ち切る試合をどれだけ作るかが大切だと思うし、こういう試合を勝てるように次からしっかりやっていくことが大事。