このたび、ファジアーノ岡山は2018年3月27日付けで、現 取締役GMの鈴木徳彦が代表取締役ゼネラルマネジャーに、また現 取締役ホームタウン推進部(法人)部長の北川真也が取締役社長に就任することを決定いたしました。
現 代表取締役の木村正明は、同日付で公益社団法人 日本プロサッカーリーグ専務理事に就任いたします。
■鈴木徳彦のコメント
クラブの揺るぎない理念である「子どもたちに夢を!」のもと、100年続くクラブのDNAの一端を担う責任を、私はじめ、クラブに関わる全員で強く持ち、日々の活動に臨める組織であり続けられるよう、力を尽くしてまいります。
■北川真也のコメント
社長という重責に身の引き締まる思いでございます。
木村代表が12年間にわたり尽力された精神を引き継ぎ、Challenge1の達成と、100年続くクラブのしっかりとした土台を作ってまいります。
お支えくださる皆さまと、笑い、喜びあえるよう、「子どもたちに夢を!」の理念のもと、邁進いたします。
よろしくお願い申し上げます。
■木村正明のコメント
今はまだ、皆さまにお伝えすべき適切な言葉を見つけることができておりません。
明日、気持ちを整理して、記者会見でお話させていただきます。