8月5日にシティライトスタジアムで開催したカマタマーレ讃岐戦におきまして、ファジアーノ岡山選手会が平成30年7月豪雨災害で甚大な被害を受けた倉敷市真備地区の、真備中学校サッカー部、真備東中学校サッカー部、フォルテ真備(サッカークラブ)に所属する小中学生 約140名をご招待いたしました。
当日は、讃岐戦の試合メンバーとなった選手たちがバスでスタジアムに到着した際、ハイタッチで選手と触れ合った後、ピッチ内に移動。試合が行われるピッチの芝生の感触を確かめたほか、試合に出場しない選手たちと一緒に記念撮影を実施しました。
その後はスタンドに移動し、ファジアーノ岡山選手会が用意をした席で試合を観戦されました。
ファジアーノ岡山では、これからもクラブとしてできることに一つひとつ取り組み、継続的に活動してまいります。
※今回の活動は、Jリーグ・Jクラブが実施するTEAM AS ONEの復興支援活動として実施いたしました。