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サッカールール解説

サッカールール

みなさんサッカーのルールを難しく捉えていませんか?サッカーにはたった、17条のルールしかありません。
競技場やボール、競技者の数、競技時間、反則の種類など、試合を行うための最低限の規則だけです。
ここでは、みなさんの観戦中の素朴な質問やサッカー用語に関してお答えするページです。

● フェアプレーフラッグやエスコートキッズとは?

Jリーグが、世界の中でも魅力的なリーグになるには、「フェアプレー」は欠かすことができません。「スポーツマンシップ」とは、相手を、そしてルールを尊重し、フェアに、そして真摯に戦うこと。Jリーグは、子どもたちの憧れの存在であるJリーグの選手に対し、その模範となるべく、アグレッシブでひたむきなプレーを求め、またチームスタッフに対しても徹底してフェアプレーを指導するよう通達し、スポーツマンシップに溢れた清々しい試合と感動を呼ぶプレーを推進しています。
http://www.j-league.or.jp/fair_play/

フェアプレーフラッグやエスコートキッズは『フェアプレー』のシンボルとして、選手と同じように試合前に選手をエスコートし入場しています。子供たちが見ている中でプレーしていることを認識してもらい、フェアプレーを誓う意味もあるようです。

● フィールドの名称をご存知ですか?

フィールド名称

1. タッチライン 長方形のフィールドの長い方のライン。
2. ゴールライン 長方形のフィールドの短い方のライン。
3. センターサークル センターマークを中心点として描いた半径9.15mのサークル。
4. ハーフウェーライン 両サイドのタッチラインの中央を結びフィールドを2等分するライン。
5. センターマーク ハーフウェーラインの中央に記すマーク。
6. ゴールエリア 両ゴールポストの内側から5.5mの所に直角に5.5m線を引き、その両端をゴールラインと水平に結んで出来た四角いエリア。
7. ペナルティーエリア 両ゴールポストの内側から16.5mの所に直角に16.5m線を引き、その両端をゴールラインと水平に結んで出来た四角いエリア。
8. ペナルティーマーク それぞれのペナルティーエリア内に、両ゴールポストの中央から11mで両ゴールポストから等距離の所に記すマーク。
9. ペナルティーアーク ペナルティーマークを中心に、ペナルティーエリアの外に描く半径9.15mの弧。
10. コーナーアーク それぞれのコーナーフラッグポストからフィールドに描く、半径1mの4分の1円弧。
11. コーナーフラッグ 各コーナーに立てる、旗をつけた先端の尖っていない高さ1.5m以上のポスト。
12. 任意のマーク コーナーアークから9.15m離れたところのフィールドの外側つけることの出来るゴールラインから5cm離れた直角のマーク。
● 審判が試合中に示している、イエローカードと、レッドカードの違いは何ですか。

 イエローカードは、「警告」。レッドカードは「退場」を表します。
試合は主審の管理下で行われています。それぞれ不用な、無謀な、過剰な力でプレーしたと判断した場合、イエローカード、レッドカードを示しています。1試合にイエローカードを2回示されるとレッドカード(退場)になります。 カードを示す理由として、観戦者にわかりやすくするのはもちろん、他のプレーヤーに対して抑制の意味もあるようです。

● ベンチに入れる人の数や交代できる人の数は決まっているのですか?

ベンチ入り人数と、交代できる数は大会によって決められています。J リーグではベンチに入れる人数は、監督スタッフ6名、交代要員は7名で合計13人までが認められています。
そのうち交代できるのは3名までとなります。

● オフサイド!?

ルールを知る上で、一番に疑問を感じるのはオフサイドではないでしょうか?
オフサイドとは攻撃側のポジションに関する規定で、待ち伏せや抜け駆けといった行為を禁止するためのルールです。
オフサイドのセオリーとして『オフサイドポジション』と『オンサイドポジション』の違い、そしてオフサイドライン』を見極めることが出来ればわかりやすくなります。

・ オフサイドライン・・守備側のプレーヤーで後方から2人目のプレーヤーが基準になります。それよりゴールラインに近い攻撃側プレーヤーはオフサイドポジションになります。
※ 副審は試合中オフサイドラインをキープしています。
なれるまで副審の位置を見ているとわかりやすいかもしれません。オフサイドポジションにいること自体は反則ではありません。オフサイドポジションにいて反則になる場合は以下になります。
1)  プレーに干渉する。 
2) 相手プレーヤーに干渉する。
3)  そのポジションにいることで利益を得るとき。

オフサイドの説明図
● 試合終了時なぜロスタイム(アディショナルタイム)が発生するのか?

ロスタイムとは試合中に空費された時間は、それぞれ前後半で空費された時間が追加されます。
空費された時間は、主審が判断し第4の審判員が前後半それぞれ終了間際にボードを提示します。

空費された時間とは、以下の5項目を基準に主審が決定します。
1) 選手交代
2) 選手の負傷の程度の確認 
3) 負傷した選手を治療するためのフィールドからの搬出
4) 時間の浪費
5) その他の理由

ピッチ外にいる審判の役割は?

ピッチ外にいる審判のことを第四の審判員といいます。
第4の審判員は、3名の審判員のいずれかが怪我などで審判を続けられなくなったときに交代できます。
その他、試合中の交代手続きの援助やロスタイム表示、ベンチコントロールが主な任務になります。
また、主審や副審の見えないところでの乱暴な行為を主審に合図する役割もあります。

● フリーキックの時、壁を審判が下げるときの基準はあるのですか?

もちろん基準はあります。どの場所のフリーキックでも相手プレーヤーは9.15m離れないといけません。審判は、歩数や芝のラインなどを目安に測ります。

サッカー用語

フォーメーション 攻撃、もしくは守備の隊形。「システム」とも言う。
ゴールキーパー ゴールを守るプレーヤーで、唯一自陣のペナルティエリア内で手が使用されます。
ディフェンダー 相手フォワードの攻撃を阻止する守備中心のプレーヤー。
ストッパー 相手のフォワードをマークして攻撃を阻止するディフェンダー。センターバックの一つ。
サイドバック ディフェンダー(バック)が3人以上いるフォーメーションの時に両端にいるディフェンダーのこと。
ミッドフィルダー フォワードとディフェンダーの中間のポジション。両ポジションのつなぎ役で攻撃と守備の両方に関わるハーフ。
ボランチ 守備重視のミッドフィルダー(MF)で、攻撃の起点となるプレーヤー。
MFの最後方に位置して相手の攻撃の流れを読み、ディフェンダー(DF)が守りやすいように相手プレーヤーの動きをコントロールするポジション。本来の言葉の意味は「舵を取る」。
フォワード 相手の守備陣を突破して得点をする役目の攻撃中心のプレーヤー
ツートップ 前線にフォワード2人を配置する攻撃のフォーメーション。
フォワードが1人の場合には「ワントップ」と言う。
ストライカー シュートをする役目のプレーヤー。基本的にはフォワードのプレーヤーがこれに該当し、センターフォワード(CF)がストライカーであることが多い。
そのチーム内で特にシュートを多く決めるプレーヤーを「エースストライカー」と呼ぶ。
ハットトリック 1試合で3得点あげること。
アシスト 味方が得点できるようにパスを出すこと、または出したプレーヤー。
オウンゴール 味方のゴールにボールを入れてしまうこと。自殺点と呼ぶこともあります。
壁パス(ワンツーパス) 壁に当てて跳ね返ってくるパスのように、パスを送った味方から素早くパスを返してもらうこと。またそのパスを第3の味方に即座にパスすること。
ダイレクトプレー パスに対して直接シュートまたはパスすること。
オーバーヘッドキック 空中にあるボールを自分の頭越しに後方へ蹴ること。
クロス フィールドの左右の中盤からゴール前やペナルティエリア内を狙ってロングキックをすること。フィールドを斜めに横切るパス。
サイドチェンジ 相手ゴールに向かってボールのあるサイドから逆側のサイドにロングパスを送ること。
スルーパス 相手ディフェンダーの間をすり抜けるパス。このパスが通れば
決定的なチャンスが生まれる可能性が高くなる。
センターリング 相手陣地のタッチライン付近から中央のゴール前にいる味方プレーヤーに出すパスのこと。
ダイビングヘッド 低めに浮いたボールにダイビングして、つまり飛び込んでするヘディング。
アイコンタクト ボールを保持しているプレーヤーとパスを受ける味方プレーヤーが目を合わせること。練習を積んでいると目を合わせることでタイミングがはかれ、パスのコースを予測できる。
アドバンテージ 反則があった場合に、反則された方が有利にゲームを進めていると主審が判断した時、ゲームを止めずに続けること。
ペナルティーキック プレーヤーが自陣のペナルティエリア内で直接フリーキックとなる
反則を犯した時に与えられるキック。ペナルティエリア内のペナルティマークから蹴る。
トリッピング 相手をつまずかせる。あるいはつまずかせようとする行為こと
ジャンピングアット 相手に飛び掛る行為のこと。
ファールチャージ 相手に不用意にチャージすること。
ストライキング 殴ったり、肘などで相手を打つ、または打とうとする行為のこと。
プッシング 手で相手を押す行為のこと。
ファウルタックル ボールを奪うために、ボールに触れる前に相手に接触すること。
ホールディング 相手を抑える行為。
直接フリーキック 反則をされた側が与えられるフリーキックの一つで、キッカーが直接ゴールを狙って
得点できるフリーキックのこと。
テクニカルエリア ベンチとフィールドとの間にあるエリア。ベンチ入りのメンバー及び
スタッフはこのエリアにとどまらないといけません。
キックオフ (kick-off) ゲームの開始や再開の時にセンターマークで行うキックのこと。
コイントス 競技の開始前に審判がコインの裏表に対応するチームを決め、コインをトスする。
出たコインの面に対応するチームが「エンド」を選択し、他方のチームはキックオフを行う。
ハーフタイム 試合の前半と後半の間の休み時間。
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